『指圧療法』の特長

1.指圧治療は全身操作である。
施術の際は、全身操作を一通り行う。部分的な施術は、一時的な効果はあっても、根本的な治療にはならない。

2.指圧療法では、手指のみが使用される。機械器具、薬物等は一切使用しない。

3.指圧治療においては、診断即治療を施すことができる。患者の身体押すことにより、手指が直ちに皮膚や筋肉の異常、体温などを知覚し、熟練の治療師は、直ちに適切な治療を判断し施すことができる。

4.指圧は患者の身体に押圧を施すものである。そしてその圧は、垂直圧であり、圧の強弱を加減しつつも、皮膚への刺激のみならず、筋肉組織、内分泌組織、神経組織なども賦活させるものである。

5.指圧治療は、快い感覚を与えるよう圧の強弱を加減し、治療時間も患者の状態に合わせて適切に調整して施術すれば不快感を伴なうことはなく、施術後の副作用も起こることもない。

6.指圧治療は、男、女、そして子供、すべての年齢の人に、老若男女を問わず施すことができる。幼児への指圧は体質改善、成人、中高年の層には成人病及び老化防止効果がある。

7.定期的に指圧を受けることにより、身体の変調をいち早くチェックでき、体への外から内からのストレス、疲労の蓄積を防ぎ、このことより疾病の予防にもなる。